初演で市子を演じられた、犬山さん。
緊張いっぱいのブルゾンさんでしたが、お褒めのおことばをいただき、喜びいっぱいに。
イヌコさんワールドいっぱいのアフタートークでした。
今回も、オフィシャルTwitterでのつぶやきをまとめてお届けいたします!
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・その1
「全然違うものに生まれ変わりましたね。
今回、ケラさんの作品を、KERA CROSSとして公式にやるっていうことでドキドキしたんですけど、見事に新しい「フローズン・ビーチ」でした」(犬山イヌコ)
・その2
犬山「(ブルゾンさんが)初舞台っていうから驚愕ですよ」
ブルゾン「違うんですよ、本当にカロリー・・・逆にゴチャゴチャっとしてるから、、、、、、」
犬山「・・・ぴったりだよね、市子。大満足!」
(一同爆笑&拍手)
・その3
犬山「電話の場面で緊張するでしょ?最初一人でやるときは自分で何とかなるけど、
後半、間に台詞が入ってくると大変だよね」
杏「気持ちは餅つきしてるみたいでした」
・その4
ブルゾン「ポテチ食べるところ大変でした!」
犬山「初演のときはグリッシーニって長いの食べてて大変だった。
今回、ばれねーの食べてるなって」
4人「(爆笑)」
・その4
杏「ケラさんの作品は、新作も大変だけど、はじめから台本があっても大変でした。
すぐさま全部覚えなきゃいけないし、つじつまも考えなきゃいけないし」
犬山「頭がグラングランするよね」
杏「喜劇と悲劇の車輪を両方回していかなきゃいけない感じでした」
・その5
ブルゾン「稽古のときセリフ言ってて、(市子は)何でこんな思考回路なんだよって思いました」
犬山「何でこんなこと言えるんだってなるよね。でも、それが今や言えるでしょ」
ブルゾン「怖い!」
犬山「それが市子なんだよね」
杏「そうだよね」
・その6
犬山「パンフレットで一番面白かったのは、害のない嘘をつかれていた、って」
ブルゾン「私の早口のおばさんの話ですね・・・」
犬「その話最高に面白かった、ケラさんの描く世界に出てきそうって思って・・・」
(この続きはパンフレットで・・・)
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